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Hubert de Givenchy

去る3月10日にフランスの有名なデザイナーHubert de Givenchy(ユベール ド ジバンシィ)氏がお亡くなりなりました。

偉大なデザイナーがこの世をさり、一つの時代の終幕を感じます。

心よりご冥福をお祈りいたします。

<Hubert de Givenchy氏について>

ハイブランド”Givenchy”の創設者で50年代を代表するデザイナーです。

1927年2月20日フランスBeauvais(Oise地方)に生まれる。

1945年17歳の時に、構築的な立体裁断で有名なCristóbal Balenciaga(クリストバル バレンシアガ)氏に憧れてデザイナーを志しパリへ。

1952年、友人であるChristian Dior(クリスチャン ディオール)

の成功を目の当たりにし、パリのrue Alfred-de-Vigny(Alfred-de-Vigny通り)で自身のブランドを始めました。

1954年に「robe-chemise(シャツドレス) 」で、のちのrobe-sac(袋状のドレス)を考案。フィットアンドフレアが主流だったこの時代に衝撃を与えました。

1996年にAlexander MacQueenをブランドの後任デザイナーに指名し引退。

写真・下 はrobe-sac。

映画「ティファニーで朝食を」のかの有名な冒頭シーンでAudrey Hepburn(オードリー ヘプバーン)が着用している黒いドレスをデザインしたデザイナーとお伝えするとお分かりになるかと思います。

Audrey HepburnはGivenchyミューズでした。

「ティファニーで朝食を」の以外も彼女の多くの出演映画の衣装をGivenchyは担当しています。その完璧なコラボレーションは1993年にAudrey Hepburnが亡くなるまで続きました。

写真・下は 映画「ティファニーで朝食を」のGivenchyがデザインを手がけたドレス

彼の顧客の中にはジャクリーン・ケネディやモナコ王妃、女優のジャンヌ・モローなど洗練された人々が名を連ねています。

写真・下は GivenchyとAudrey

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